
灯台
とうだい / Tōdai / Lighthouse
迷う者への導き。希望と帰郷の灯。
意味・象徴
導き・指針希望帰郷信仰(キリストの光)孤独な見張り
起源・由来
19世紀末から20世紀初頭のアメリカ東海岸(特にメイン州・マサチューセッツ州)港町で、漁師・水兵が無事帰還を祈って彫り始めた。Bert Grimm のオレゴン州時代(1960s)の図像帳に多く残り、岩礁に立つ赤白縞の灯台に光線を放つ典型図が完成。
定石の組み合わせ
灯台+帆船
灯台+荒波
灯台+カモメ
灯台+羅針盤
灯台+"GUIDE ME HOME"バナー
構図上の役割
前腕・上腕に縦長で配置。塔身の縞、岩礁の黒い陰影、放射する光線、波しぶきの白抜きを組み合わせる。
蘊蓄
メイン州 Portland Head Light(1791年点灯、米国最古級)は数多くの水兵タトゥーのモデルとなった。「灯台=守るが動かない者」のメタファーから、刑務所内では「刑期を勤め上げて家族のもとに戻る」誓いの意匠として現代でも彫られる。
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