モチーフ図鑑

タトゥーに描かれてきた図柄を、和彫り(日本の伝統)と洋彫り(欧米の伝統)の2つに分けて集めました。龍・虎・鯉・不動明王から薔薇・髑髏・聖心・西洋神話まで、それぞれの意味・起源・組み合わせの定石をまとめています。

2 traditions · 18 categories · 136 motifs

TRADITIONS
wabori54 motifs · 7 categories

日本伝統の意匠体系

和彫りは、江戸時代の浮世絵や歌舞伎、歌川国芳『通俗水滸伝豪傑百八人之一個』の絵柄をもとに発展した、日本独自のタトゥーのデザインです。図柄には、霊獣・聖獣(龍・鳳凰・麒麟)、動物(虎・鯉・蛇)、神仏(不動明王・観音・般若)、武将・歴史(水滸伝豪傑)、妖怪(酒呑童子・滝夜叉姫)、植物(桜・牡丹・菊)、額や背景(波・雲・火焔)があります。これらを組み合わせて一枚の絵で物語を作るのが特徴で、組み合わせ方には江戸時代から続く「定石」があります。

Categories

霊獣・聖獣動物・生物神仏・面武将・歴史妖怪・怪異+2

和彫りを見る →

western82 motifs · 11 categories

欧米のタトゥー意匠体系

洋彫りは、Sailor Jerry や Don Ed Hardy、Cap Coleman らが形をまとめ上げた欧米のタトゥーのデザインです。図柄には、アメリカン・トラディショナル(薔薇・錨・燕)、キリスト教意匠(聖心・十字架・聖母)、髑髏・死の意匠、西洋神話、神秘・オカルト、ピンナップ、レタリングなどがあります。生まれた土地や宗教、社会の背景が違うこれらの図柄が、並んで育ってきました。20世紀後半のリバイバルや、ブラックワーク/ジオメトリックの広がりを経て、今の多様なスタイルになっています。

Categories

トラディショナルキリスト教意匠髑髏・死の意匠西洋神話神秘・オカルト+6

洋彫りを見る →