
アメリカン・イーグル
あめりかん・いーぐる / Amerikan Īguru / American Eagle
白頭鷲で、合衆国と愛国心の象徴です。
意味・象徴
アメリカ合衆国自由・独立愛国心戦闘での勝利ローマ帝国軍団の継承(古典的鷲章)
起源・由来
1782年に定められた米国の国章の中央にある、ハクトウワシ(bald eagle)に由来する。第二次大戦期に、従軍した水兵や兵士が愛国の意匠として彫った。Sailor Jerry の Hawaii のスタジオで、「翼を広げ、鉤爪に星条旗バナーを掴む」典型的な図柄が完成した。Bert Grimm が Long Beach の Nu-Pike Pier 時代(1950s)に独立記念日意匠として大量に彫った。
定石の組み合わせ
鷲+星条旗
鷲+"U.S.N."バナー
鷲+錨
鷲+蛇(敵を掴む)
鷲+盾
構図上の役割
胸・背中・上腕に入れる、大きな作品が定番である。翼を水平に広げて正面を向いて飛ぶ姿か、岩・球体・地球に止まる構図で描く。色は赤・白・青の三色に、黒の輪郭を加える。
豆知識
Sailor Jerry は日本の浮世絵や和彫りに傾倒していた。「鷲を和彫りの鷹のように松に止まらせる」構図を試みた未発表のスケッチが、Hardy-Marks 社所蔵のアーカイブに残されている。これが後の Don Ed Hardy による東西融合の出発点となった。
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