手彫り
Tebori
てぼり

手彫り針(ハリ/ノミ)

てぼり / Tebori / Tebori (Hand Tool)

柄に針束を留めた手作業用の道具。和彫りの伝統技法。

属性

方式
機械を使わず、手で突いて色を入れる
道具
ノミ(棒)の先に針束を固定(複数本)
特徴
独特のぼかし・濃淡、低騒音、ゆっくり

解説

機械ではなく、職人が手で針束を皮膚に突き入れて彫る日本の伝統技法です。和彫りの滑らかな「ぼかし」は手彫りで磨かれてきました。

蘊蓄

現代では機械彫りと手彫りを併用する彫師も多く、輪郭は機械、ぼかしは手彫り、という分担も見られます。

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