Cartridge
かーとりっじ
カートリッジ
かーとりっじ / Cartridge / Cartridge Needle
針・ハウジング・膜を一体化した使い捨て針。現代の主流。
属性
- 構造
- プラスチック筐体+プランジャー+安全膜(メンブレン)
- 利点
- 工具交換が速い/逆流防止で衛生的/プリ滅菌済み
- 対応
- ペン型・多くのロータリーに直結
解説
針の束をプラスチックの筐体に組み込み、内部の膜(メンブレン)でインクや血液の逆流を防ぐ使い捨て方式です。プランジャーをマシンのプッシュロッドが押すと、針先が出入りします。配列の付け替えが差し替えるだけで済み、現代のタトゥーの主流になっています。
使われ方
膜があるためグリップ側が汚染されにくく、感染対策の面でも従来針より扱いやすいのが特徴です。多くがCheyenne互換の規格で作られ、メーカーをまたいでマシンに装着できます。
蘊蓄
ドイツのCheyenne社が2000年代に安全膜付きカートリッジを実用化し普及させました。現在は多くのブランドが互換規格で供給しています。
同じ系統 / 種類・方式