
ラテン語格言
らてんごかくげん / Ratengo Kakugen / Latin Phrases
Carpe Diem のような古典の格言を、体に彫ります。
意味・象徴
古典の権威哲学的覚悟個人的信条教養の徴永遠性
起源・由来
古代ローマの詩人ホラティウス『カルミナ』1.11.8(前23年)「Carpe diem, quam minimum credula postero(今日を摘め、明日を信ずるな)」が、現代のタトゥー界で最もよく彫られる格言である。他にもセネカ『道徳書簡集』、マルクス・アウレリウス『自省録』からの引用が多い。1989年映画『今を生きる(Dead Poets Society)』が「Carpe Diem」を大衆化した。
定石の組み合わせ
Carpe Diem+蝶(今を生きる)
Memento Mori+頭骨
Veni Vidi Vici+月桂冠
Amor Vincit Omnia+ハート
Ad Astra Per Aspera+星
構図上の役割
前腕・胸・鎖骨・背骨に沿った部分・肋骨に、横長で入れる。Roman Capital 書体か Serif 書体を使い、太字の黒のソリッドで彫るのが定番である。短ければ1行、長い格言は2-3行に分けて整える。
豆知識
「Carpe Diem」の正しい翻訳は「日を摘め」である。よく誤訳される「Seize the day(日を掴め)」よりも、「果実を摘むように一日を味わえ」という意味合いが強い。ラテン語のタトゥーは、古典学者から「文法・綴り誤り」を指摘されることが多い。彫る前に専門家に確かめてもらうのが、今では一般的になっている。
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