Coil Liner
こいるましん
コイルマシン(ライナー)
こいるましん / Coil Liner / Coil Liner
電磁コイルで針を駆動する古典マシン。輪郭線専用。
属性
- 駆動
- 電磁コイル×2+アーマチュアバー+接点ネジ
- ストローク
- 短め(2.5〜3.5mm)/応答が速い
- コイル
- 8ラップが多い(ライナー向け)
- 重量・音
- 重め/特徴的なバズ音
解説
電流で2つのコイルが磁石になり、アーマチュアバーを引き下げます。すると接点ネジで回路が切れて磁力が消え、バネで跳ね返る、この往復を毎秒100回以上くり返します。ライナーは応答の速い設定で、力強い輪郭線に向きます。
使われ方
接点ネジが回路の『入/切スイッチ』を兼ねるため、ここの調整が打ち味を大きく左右します。あのバズ音は、接点が当たって離れる音です。
蘊蓄
原型は19世紀末の電動ペン(エジソン)を応用したもので、長い歴史を持つ方式です。
同じ系統 / コイル